新型コロナ被害者の会様 活動実績
私たちの会に合流していただく運びとなったため、新型コロナ被害者の会様のこれまでの活動実績について紹介させていただきます。以下、新型コロナ被害者の会様よりいただいた文章です。
かなり長いですが私たちは少数ながらも今まで活動してきました。
省庁行動(市民団体主催のに相乗りして行動)
これは2回やりました。(2023年の2月と7月で5類移行前と移行後。そこで当事者や医療関係者たちの要望や実態を厚労省へ訴えた)
自治体行動
(神奈川県に自主療養(自宅放置制度)の撤回を求めました)。しかし、1回目は応じず時期を空けて2回目に撤回を求めるも国の方針にならって廃止にされました。
署名(コロナにおいての社会保障と医療体制の強化を求める)
現段階で大体200筆。(子供から国会議員まで署名)これはリアルとオンライン署名合わせて。
その他活動
団結まつり(労働組合や市民団体ら、労働者や市民らが集ってあらゆる差別や人権侵害、不当労働に反対し団結して闘うためのイベント) これには今年で4回目の参加となり、神奈川の市民団体、神奈川の労働組合で神奈川連帯を結成して出店。(昨年から韓国料理を出店し差別に反対し国境越えた連帯を目指す)。
炊き出し活動
横浜市寿町にて2022年年末から2023年の年明けと2024年年末から2025年年明けに参加。この他にも2023年2月に東京渋谷での炊き出しにも参加。今後は生活相談活動や被災地支援活動などにも参加を広めていきたい。
ロシアウクライナ戦争、イスラエルパレスチナ戦争即時停戦、あらゆる戦争人権侵害反対運動
(デモ参加、国連や両国、同盟国や機関等への反戦声明文、抗議文提出(今年は来月の3日までには提出する))
憲法改正反対運動
(自己責任論を押し付けておいて自分らは国や国民のためを騙って好き勝手やって憲法改正する姿勢に反対)
なお、新型コロナ後遺症支援会では、後遺症に直接かかわる内容の活動のみ引き継ぐこととしております。
政治的内容や後遺症と直接関係のない活動については、行っておりませんのでご了承ください。










